【お酒は私の特効薬】 文/ゆっち

お酒を飲み始めたころ、甘くカラフルなカクテルやチューハイが好きだった。
味にこだわりはなく、友だちとわいわいがやがや「お酒を飲んでいる」こと自体が楽しかった。

ビールは苦手だったのに、ある日突然おいしく感じた。「ああー」とのどに染み渡る感じがたまらない。
なんで嫌いだったんだろう?

そのうち、日本酒や焼酎も飲むようになった。
日本酒は北陸の辛口、水みたいな冷やが好き。

焼酎は宮崎出身の父親が大好きな、いも焼酎のお湯割りが好き。
味にもこだわるようになった。

ワインも大好き。最初は白の甘口、次は白の辛口、赤の軽め、赤の重めと好みも変わった。
「食の好みは年とともに変わる」とよくいわれるが、お酒にも同じことがいえるかな。

おいしいお酒とつまみを囲んで、友だちと家族とゆっくり飲むのが至福のひととき。
極上のリラックスタイム。
飲み過ぎはよくないが、適度のお酒は疲れた心とからだに何よりの特効薬。
う〜ん、おいしい! 


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